主な事業
都市計画情報システム
(UPIS: Urban Planning Information System)

都市計画業務の基礎となる図面、台帳、調書等複雑で多様な情報を電算基盤として構築し、都市計画業務を便利に処理できるように支援するシステム都市計画現況資料の管理及び都市計画立案業務(What if)、意思決定支援(PSS、DSS)、住民参加(PPGIS)等の業務を支援するシステム 都市計画資料を電算化し、都市計画の全般にわたる業務を統合・管理するシステム
 
都市開発可能性評価
(LSA : Land Suitability Assessment)
土地の環境生態的、物理的、空間的特性を総合的に考慮し、個別の土地が持つ環境的、社会的な価値を科学的に評価し保全すべき土地や開発可能な土地を体系的に判断できるようにする基礎調査である。
都市開発可能性評価は持続可能な開発「先計画・後開発の国土管理システム」の最初の出発点である。


 
技術力
韓国内で最初にGS認証を取得した UPIS、PGMSはお客様に完成度の高いシステムとして評価されています。
◆ 都市計画情報システム
◆ 公園緑地施設管理システム
◆ 空間情報共有システム
2005 ESRI UC 
分析地図部門第一位受賞
2005年7月ESRIの主催で開かれた世界最大規模のGISイベントである「第25回ESRIインターナショナルユーザカンファレンス」で当社が出品した「都市開発可能性評価の分析地図」がベストアナリティカルプレゼンテーションマップ部門で第一位の栄誉に輝きました。
 
 
 
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