合理的で科学的な都市政策情報体系の構築
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● 必要性 |
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UPISの構築によって生成された資料の統合及び共有、効率的な業務処理、情報利用の活性化並びに合理的な意思決定支援のためにUPIS高度化事業が必要
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● 主要機能 |
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- 業務支援体系: 業務単位の機能需要に対応 |
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- 意思決定支援体系: 政策及び計画樹立業務を支援する情報提供 |
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- 空間情報共同活用体系の構築、SDI(フレームワークの構築) |
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- 民願サービスの提供及び住民参加システムの構築 |
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- 衛星映像活用 |
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● 主要システム |
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意思決定支援システム(DSS) |
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- 空間情報を活用した都市計画意思決定及び政策樹立支援 |
- 土地規制及び各種の計画・開発行為などの業務に活用 |
- 統計分析、主題図の生成支援 |
- 影響圏分析、可視圏分析支援 |
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空間情報共有システム(SDW)
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- 部署間情報取得の容易性及び活用性の増大 |
- 庁内の部署間の空間情報共同活用体系の構築 |
- 資料の重複構築防止 |
- 都市計画現況情報の照会及びダウンロード |
- 情報入力及び更新の自動化 |
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「SDW v1.1」 韓国内最初のGS品質認証取得 |
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2007.12 |
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当社は韓国情報通信技術協会(TTA)からGISを基盤とした「空間情報共有システム(SDW) v1.1」に対してGS(Good Software)品質認証を取得しました。
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